「愛が死ぬのは君のせい」3巻の感想
愛が死ぬのは君のせい 3【電子書籍】[ 桃森ミヨシ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア
3巻好きなんですよねー(〃ω〃)
「好き」という気持ちを失い、それを取り戻すべく(?)津村心音と付き合うことにした一墨ですが、いまだに好きになれず混乱する。
そんな中、白い人(?)から一墨との直接の接触を止められた愛生は校外学習係に一墨と選ばれてしまい他の人に代わってもらおうとするも、「心音と付き合ったんだからつまんなーい」と断られ、その様子を見て一墨は「そんなに自分と一緒にいたくないのか」とイラつく。
ワルツが持ってる一墨の気持ち。
なくなってもまた出てくるんだねー。
3巻は一墨の心情がよくわかる1冊でした。
それにしても心音ってあざといというかわざとらしいなぁ。
教科書忘れて一墨に借りに行くとか。
うわぁーあからさまだ。
然が愛生から一墨を離すべく放った言葉
「俺、愛生の彼氏」
この時の一墨の表情。
うぅー。すごくショックなんだね。
しかし、そのあと然は思い切り愛生に殴られてました(笑)