「宵の嫁入り」1巻から4巻までの感想
謎のまま読んでます。
いろいろと分からない。
「結婚」「記憶喪失」「家の呪い」等々
いろいろなキーワードはあるようですが、
宵(と、書いてヨルと読む)の妄想が
とんでもない方向にいくので面白い。
まぁそういう風に先導されている場合もあるに
しろ、ちょっと気の毒に思えたりします。
4巻では月島と月島の友人で宵の担任の先生でも
ある篠ケ谷と恋人同士であると勘違いして。
(っていうか、富子さんっ!!)
あとは、月島は「宵の記憶が戻ったら自分はまた
宵にとって大嫌いな男に戻るだけ」と思ってたり。
18歳まで記憶が戻らないと一生眠りにつくとか。
読んでても「???」な展開のマンガです。
だからか続きが気になります。