物語も佳境に入ってきた感じ。
縁がようやく宵に告白したし。
でも、玉砕覚悟だったからね。
仕方ないかもしれないけれど。
しかし、それ以上に宵と月島がラブラブで
月島から醸し出すラブラブなオーラに
な、准さん。
途中で思い出し笑いなんかしちゃったりして(笑)
自分でも浮かれていると認識しているようで
「自分がこんなことをするなんて・・」と
思いながらも、宵と一緒にいることが幸せのようです。
守宮も見つかり。この守宮がどんな役割を果たすのか。
次で完結のようです。
ここまで読んできたけれど・・・
最初はよくわからないまま読まされた感じでしたが・・・
こうしてつながると面白い。