「宵の嫁入り」6巻の感想
宵の記憶がもどりました。
しかし、記憶のないときの1年は消えてしまい、
目の前にいるのは気持ち変わった感じの月島
と、何やらセクシーな下着たち(富子が買った)
別に宵が買ったワケでもないんだけれど、
ものすごく迷走している(笑)
まぁねー、自分が記憶のない1年の間に
何が起こったんだ??
と、思うのはわかるけれど、月島が1年前と
あまりにも違って優しくて、ついつい勘ぐる。
で、行きついた先が
「私の性技のとりこになったのでは??」
と、全然違う(爆)
ここら辺からの迷走がすでに爆笑モノで、月島じゃない
けれど頭を抱えてしまう(笑)
それ以外でも6巻は笑える要素沢山あります。
篠ケ谷からの電話とか。
今まで謎すぎた話でしたが少しずつ謎が明らかに
なっていくのもまた楽しいです。