「薬屋のひとりごと」6巻の感想
物語が動いたし、いいところで終わった感がものすごくあるー。
壬氏さまの本当の姿がラストに登場してまして。
まぁうすうす気づいてはいたけれど、
こちらが本当の姿なんだろうね。
まだどのくらいの位置かとかは分かりませんが、
とりあえず猫猫が命がけで助けました。
よくやった!!
今回は街にお忍びで出かけたいという壬氏さまの
ために、猫猫が腕によりをかけて(?)変装させます。
とにかく「無駄に美しい(猫猫:談)」ので、
平民スタイルにするのも大変らしい。
そして、ひ弱かと思われていた肉体美がものすごく
綺麗なんですけど・・・☆彡
そしてただの怖い人というイメージだった翠苓。
まぁ今回も鎌持ってたので、怖さ倍増してましたが、
薬師同士なのか??
ちょっと仲良くなった感じ??