「薬屋のひとりごと」７巻の感想

「壬氏さまはなぜあんなところにいたのだろう？」

と、思いながらも本能的に「知りたくない」猫猫は

あえて知らないふりを。

壬氏さま殺害計画未遂犯人が死んだ？？

墓を暴くと、他人に入れ替わり。

どうなっているのかとウハウハ顔で知りたがる猫猫は

相変わらずでした。

怪我してもただでは起きない(笑)

玉葉姫が妊娠したらしいので、後宮に戻ることになった猫猫。

後宮の４人の姫。

そんな中、李白が身請けをしたいと猫猫に相談。

花街の技女を身請けするにはお金と立派（タフ）な体が必要。

どれ・・とチェックしてると壬氏さまに見つかる(笑)

まぁこうなるよね(笑)

猫猫にいろいろな気持ちを持っている壬氏さまから

したら、別の男の身ぐるみはがして裸体チェックしてる

姿なんて見たら卒倒するだろう(笑)

そういえば、壬氏さまは本当は１９歳。

２４歳というのは「設定」らしい。

なるほどー。実は若かった。