「甘くない彼らの日常は。」11話の感想
夏休み中、民宿でバイトすることに。
しかし、労働なんてしたことのない3人。
イケメンである以外は足手まといといってもいいくらいで(笑)
なので、七海は3人を手分けして作業させます。
「働くっていうのは大変なんだ」と一条くんと千尋くんは
七海に言いますが。
七海からすると「ここ条件いいんだけどな」と。
価値観の違い(T_T)
この後に、千尋と2人でベランダで話した七海。
ひょんなタイミングで一条くんのことを好きと
言ってしまいます。
あぁ・・・千尋(T_T)(T_T)(T_T)
恋が散った瞬間でしたが、仲良さそうに話をしているのを
見てしまった一条くん。
内心面白くないのか?
でも、会話内容からすると千尋くんの方が
面白くないんだよー。