「甘くない彼らの日常は。」19話の感想
あの封筒の中身は一条くんちのばーさんの
誕生日パーティの招待状でした。
物凄く胡散臭い(笑)
それを敏感に感じ取った3人(一条、五嶋、家入)
も「行かなくていい!」と断言。
迷った七海でしたが、結局花だけ送って行かないことに。
そしたら・・・
ばーさんとんでもない手を使ってきた!!
具合の悪い老人のふりをして行き倒れる。
そこを通りかかった無垢な娘、七海。
「どうしました?」
「ちょっとめまいがして・・
すぐそこに車が待っているの」
「だったらそこまで一緒に行きましょう」
「ご親切に」
と、言って一緒に車に行ったところで押し込み連行!!!
そこにはドヤ顔のばーさん。
怖いって。手段を選ばないばーさん。
一条くんに七海の写真付きメールを送り、
一条くんが七海を迎えに行き、連れ帰ろうとしたところで
ラスボスみたいな顔のばーさんが登場したところで次へ。
ってなんでもありで怖すぎる。