「となりの秋とは関わらない」8話の感想
うわー。
なんか切なくなってきた。
勘違い女性に付きまとわれ、体調を崩した秋を見舞った卯月。
「俺はうーさんと再会したこと運命だと思っている」
と、真顔で言われとっさに「冗談」と受け流した卯月。
しかし、珍しく真顔で「話を聞いて」といったものの
「ピンポーン」の音。
頼んでおいた宅配かと思い、玄関を開けたら
諸悪の権化の柳さんとなぜか土井くんまで。
「心配でお世話しに来た」という柳さんに
「彼女がいるから大丈夫」と卯月の肩に手を当てていう秋。
こんなんでまた卯月の心は乱されてしまいました。
なんで接点のない土井くんが秋の家を知っていたかというと
4話での飲み会の時に、
めっちゃ牽制してる(笑)
そんなことがあってわかってたようです。
あとで、「個人情報なのに・・・」と土井くん反省してました。
「ほんとに付き合ってるの?」
に対して、昨日秋は「このまま誤解させておこうよ」
と言ってましたが、やっぱり卯月は
「そんなワケないじゃん」
と、答えてしまう。
それはやっぱり自分と秋ではつり合わないし、違和感しかない。
どうしてもそう思ってしまう。
あーーー。
でも、秋は絶対にマジで卯月を好きなんだろうし、
今度は失敗しないようにゆっくりと進めていってたはずなのに、
具合悪くてつい本音が出てしまったんだろうなぁー。
今日配信だったのにもう10回くらい読んじゃった。
で、次はどうやら2か月後(T_T)(T_T)(T_T)
早く読みたい。