「【社内公認】疑似夫婦-私たち(今のところはまだ)やましくありません!」10話の感想
なんとか足りないベッドが間に合った・・・
かと、思ったらその足りないベッドを使う予定の
家族が途中で棄権してしまったようで。
このチャンスを・・・!!と、森場は奈都と
「モニター」としてベッドを試すことに。
開発の根っこのところでは、自分の両親の離婚が
あったと打ち明ける森場。
そんな仕事に対する思いを初めて知った奈都は
思わず抱きしめて「好き」と言っちゃったー!
言っちゃったよ。
森場は「は??」と。
まぁ「難攻不落の女吉澤奈都」なもので(笑)
でも、森場の言うことは分かるよねー。
わたしの周り限定ですが、仲・・・あまりよくない?
と、思う夫婦の寝室はたいがい別。
世の中の夫婦全部ではないと思うんだけれど。
あくまでもわたしの周り限定。