「コレットは死ぬことにした」感想その1
読切で大人気をはくして連載化決定!
薬師コレットと冥王ハデス様との神話級ロマンス☆
薬師コレットは毎日大忙し。
食事してるときも、寝てるときも、朝から夜までお構いなしで休む暇がない。逃げ場がない……。
疲れたコレットがとびこんだのは井戸の底!
目が覚めるとそこは冥府で!?
「商品説明」を読むとこんな感じです。
まぁファンタジーですね。
神様と薬師の恋。
しかも、井戸の中へ自由自在。
でも、甘いんだな。
マンガpark↓
で読んでるので、今何巻かわかりませんし、
(一回で読める限度があるので)
甘そうなところを選んで読んでるので(笑)
でも、この手の話は大体わかるので、
ハデス様にメロメロになりながら読んでます。
ハデス様の家来のガイコツ。
その中でもコレットの理解者である針子のハリー。
ハリーは引きこもりだったんだけど、コレットと接するうちに
引きこもり脱出。
他の人(人ではないが)とも普通に会話できるようになりました。
読んでるとこの手の甘いセリフが
バンバン登場します。
コレットのセリフじゃないけれど、「血圧」が
あがりそうです(笑)
今、お気に入りの漫画です。
まだ全部読めてないんだけど。