「Sugar Sugar Honey」1話から3話までの感想
実業団で長距離(?)ランナーだった佐原瑞月はケガで
陸上を辞めてホテルでベルをやってます。
ベルボーイではなく、ベル・・・?
そのホテルにあるケーキやさんでケーキを2種類食べるのが
楽しみ。ふとしたことで、そこのパティシエの梶と知り合い
ケーキの試食係として接近するも。
梶は明らかに瑞月を知っている模様。
むかし、近所だったとかかなー。
ずっと走ることしかしてなかったから、ホテルの仕事が
出来なくて慣れなくて。
ついでに愛想もなくて。
でも、梶とスイーツを食べていると少しずつ表情が
出てきて。そしてそれが仕事にも生かされてくる。
少しずつ成長していく物語のようなのでこの先が
楽しみです。