「ホームメイド・スイートホーム」1巻2巻の感想
大好きな中村ユキチさんの漫画。
島以外の人が来ると一瞬で噂になるくらいの島に
「家を建てたい」と移住した燈子。
しかし、何もわからない。
どう建てたらいいのか。
ついでに言えば、自分ひとりで建てようとする。
島の人達ともめたり仲良くなったりで。
そうしているうちに、元設計士の穂高を好きになる・・・
が、穂高は「自分に死んだ父親を重ねているんだ」と。
そんな風に言われて驚きショックを受けた燈子ですが、
言われてみるとそういう気もしてきて・・・
踏み込んでしまったことを反省するも・・・
すったもんだで、とりあえず家の建築は続行
するものの・・・この先どうなるんだろう??
なんてわくわくするのです。