「柚木さんちの四兄弟。」5巻の感想
この漫画って3話しか入ってないんだよねー。
1回の話が多いのか、漫画が薄いのか・・・?
今回のメインは「父親」です。
ある日、隼が行き倒れのイケメンを拾ったら
実は宇多の父親で・・・
で、根っからのヒモ体質の宇多パパは柚木家に
いついてしまい出ていかない。
宇多の母である咲は「何しに来たか!出ていけ」とは
いうものの、宇多パパはどこ吹く風。
そんな中、湊が言ったこのセリフにて
ようやく理久(宇多のパパ)は出ていくことに。
そのあとの話は、隼たちのお父さんの話。
こちらはとっくに亡くなってはいるものの、
隼も小さいときは相当苦労したみたいで・・・(^^;)
呑みながら咲と理久の元夫婦に話している内容です。
この父親はどっちもどっち(^^;)