「リビングの松永さん」30話の感想
結局なんだったんだ・・・この人たちのクリスマス・・・
という感想しかないような。
今回で、ミーコは松永に告白し、
松永もミーコに告白したはずなんだが・・・
正直印象に残ってない。
なぜなら・・・
は!?
なんでこの2人が!?
朝子さんに「やめてよ」と言われ、しょぼーんとした
健ちゃんですが、こんなに女慣れしている健ちゃんと
バツイチとはいえ、結婚したことのある大人の女性
の朝子さん、なんでこんな純情チックな展開に!?
しょぼーんとした健ちゃんはおなじく凹んでいる北条くん
に連れられて部屋に行きました。
こっちの展開が驚きで正直ミーコと松永の記憶が
薄れるのも仕方ないことかと(笑)
デザート 2月号 あれこれ
読んでるマンガがだんだんと終わりに近づいてます。
もしくは終わりました。
今回はPINKがないので寂しいなぁー。
千輝くーん。
「絶対にときめいてはいけない!」より
波多野くんの逆襲(?)はいつなんだろう?
すっかり毒気を抜かれた感じになりましたが。
松田くんが心配してましたが、またストーカーみたいなのが
波多野くんちに押しかけようものなら心を閉ざすんだろうなぁ。
今は「さくら」というワードだけでワタワタしてしまう
波多野くんです。
ここしか読んでない(爆)
なので、単独で感想をあげようにもできない(T_T)
「幼なじみが強敵です」も好きだなぁー。
可愛いなぁ。
「恋の音みつけた」が最終回まであと2回とか。
早いなぁー。
「放課後、恋した」も「恋わずらいのエリー」も
最終章だっていうし。
私のデザート購入意欲は千輝くんと波多野くんに
かかっているといっても過言ではないかと(笑)
「愛が死ぬのは君のせい」5巻の感想
4巻までは単行本で読んでて、
それ以降はマーガレット買って読んでたんで、
単行本どうしようかなーと思ってたんだけど、
6巻が思い切り書き換らしいので、ここで5巻だけ
ないのもなぁー。
もしかして、5巻も少し変わってる??
なんて思ったら一つも変わってなかった(笑)
でも、懐かしかった(〃ω〃)
途中から作者体調不良によって休載なんてした
もんだからヤキモキしたのなんのって。
懐かしのシーンをもう一度。
最後まで然は恋愛には絡まなかったねー。
普通、少女マンガではここまで美形男子だと
恋愛に絡みそうだったけれど、
ただただ超常現象好きの高校生といった
役割だったような・・・
然、カッコよかったですけどね。
来月の6巻がとても楽しみです。
どういう変わり方をするのか。
マーガレットではただただ宇宙空間だった(笑)
「甘くない彼らの日常は。」10話の感想
三角関係勃発かと思いきや、
実は両想い??
どうなんでしょう。
この表情。
千尋は完全に意識して、七海に接してます。
鈍感な七海はもちろん気づきません(笑)
一条クンがこの表情ってことはねぇー。
そういうことか?
次回、バイトがらみの合宿??
このセレブ達がバイトできるのかという若干の不安は
ありますが、三角関係どうなりますか。
まぁ雪も絡んできての四角関係になるのは
間違いないような気はするんだけどなぁー。