「きっと愛してしまうんだ。」3巻の感想
熊谷主任が再登場。
彼の真意が謎。
プライド高そうなくせに、一度振った相手とまたヨリを戻したがるものなのかな。
謎。
こうなるとプライドもヘッタくれもないというか。
自分が振ったから、いつでも歩は戻ってくると思っているのか。
同じ女子として言おう。
なんっておめでたい人なんでしょう。
しかし谷地くんも負けていない。
急な出張でも、ちゃんと歩にマーキングを忘れず。
この巻までくるとどんだけ歩のこと好きなんだと思うね。
ちゃんと付き合うことになりました。
よかった。
こうしてみると本当にお似合いの二人です。
どうして今までお互い眼中になかったのか。
まぁ深く知り合うほど、歩に夢中になるだろうな。
里中いわく、オン・オフが違いすぎるので。
もともとがオフのタイプだろうけれど、
仕事で鉄仮面的な。
仕事のスタイルは見習いたいものです。
それにしても、お互い好き同士で、同居してるのに
セックスするまで1年!!!!!
25歳!!!
でも、谷地君も25歳なのかな。
同期とはいえ、この漫画徹底的に谷地君の年齢書かないんだよね。
そして、時を経るほど絵が若くなる・・・(遠い目)
若くなりすぎるのはちょっと違和感が・・・