「なのに、千輝くんが甘すぎる」8話の感想
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さて待ちに待った8話です。
今回も夜の11時半くらいから起きちゃって、0時15分ちょっと前くらいにipadに配信されたのかなぁー。
そこから読んだら今度は興奮して眠れん(笑)
そのくらい濃い8話でした。
とりあえず話の前半で手塚が絡んでくるっていうのはもうすっかりお約束のパターンとなってます(笑)
今回は視聴覚室で見た話をされ、動揺しまくる真綾。
そのあとの千輝くんと手塚の無言の攻防(?)
この時の千輝くんの表情めっちゃ好きなんですけど。
そのせいで真綾、ネガティブキャンペーン大大発動中で、
千輝くんの
「茶化されたのは気にする必要はない」→
(自分にとっては大事件だったけど千輝くんにとっては大したことないんだ)
「失恋、上書きされた?どうすればもっと早く上書きできる?」→
(このタイミングで聞くって何?もう片思いごっこに飽きた?)
そのあと、真綾の帰りを千輝くんが待ってます。
運動部より遅い図書委員ってなんだろう?
今まで千輝くんが待つなんてなかった。
いよいよ、片思いごっこ終了のお知らせなんだ。
と、覚悟を決める→ネガティブすぎる(涙)
「ねぇ千輝くん、両想いってどんな世界?」
「別にそんな難しいことじゃない」
なんかモテる男の発言だわーと思ってからの
「ためしにやってみる?両想いごっこ」
そうきたか。そうきたか。
前回からの2か月、「両想いごっこ」も来るんじゃないかと思った。
その他には「バレンタインからのホワイトデーとか?」とかも思ったけど。
妄想に2か月も費やしたので脳内でいろんなパターンが出来てます。
しかし、その後の千輝くんが結構強引で、
千輝くん慣れ(?)している真綾ですらワタワタしちゃってて。
確かに片思いは自分の一方通行の思いで成り立っている感情だけど両想いったらねー。
両想いの経験がない真綾。
「ごっこ」とはいえ、次回からさらに迷走しそうな感じです。
片思いと違って「両想いリスト」も作れないだろうし、
両想いったら何するんですかね。
デート??
今回のお気に入りコマ。
今回は千輝くんが結構積極的でどれにしようか迷いましたが
全部載せたいくらいですが、怒られること間違いないので
これ見たら本屋さんに駆け込みたくなるひとコマをば。
やっぱりこれかな。
他も候補沢山あったんですが(;^_^A