「君が隣にいるなんて」の感想
3話で終わりの話。
男子と話すのが苦手な咲弥と明るいムードメーカーの紺野。
体育の時間にいわゆる「事故チュー」をしてしまい、
そこからなぜか手紙のやり取りをすることに。
まぁLINEの交換が「レベル高くて無理」という咲弥の気持ちからなんだけど。
手紙が逆に咲弥の気持ちをほぐすことになります。
咲弥も男子と話したいと思うんだけど、
ものすごく緊張して固まっちゃって。
その間に、女友達が「咲弥は男子苦手なんだから!!」と決めつけて(^^;)
でも、紺野くんは天性のもの持ってるのかなーっていうくらい
咲弥のような女子の扱いも上手だなと思う。
でも、咲弥が自分以外のクラスメイト男子と話をすると
面白くなく思ったり(笑)
かわいいのぉ。
元カノはなぜ登場したんだろう。
咲弥との関係を壊したいのかな。
元・のくせに今でも自分の中には「元」という文字はないのかな。