「ふつうな僕らの」26話の感想
先輩は東京の大学を進学先に選んでいるようです。
椿は寂しいと思いながらも、したいと思うことは
すればいいと。
病気をしてた椿の言葉は重い。
しかし、先輩のお母さんは息子の東京行きに否定的。
まぁね、わたしもかなりの心配性だからきっと反対
すると思う。
でも、逆に東京の方が聴覚障害もっている人には
住みよいのかなーと思いました。
田舎だと多分不便。
耳が聞こえなかったら、やりたいこともできないのか
と、思うと先輩が不憫ですが、それよりなにより
「お前には無理だ」という周りでしょうか?
最終回まであと2回らしいので、とりあえず今後2回は
買い続けること決定。