「ふつうな僕らの」24話の感想
先輩の誕生日。
先輩の家にお泊りすることに。
家族もいなくて大丈夫?と心配する椿。
「何もしないから」
↑この前振りが怪しい(笑)
椿も先輩と一緒にいたくて、お泊り決行。
2人で楽しく誕生日を過ごしてたら
歯ブラシ忘れたことに気づいた椿。
「ちょっとコンビニへ」と出かけます。
買い物して帰り間際、先輩の家に誰かいる?
と、思ったら先輩のお母さんから
「うちの子、今日誕生日なのに一人なの。
もしよかったら顔出してあげて」と言われた
ご近所、柴崎くん。
しかし、椿の手に持ってる歯ブラシの意味を知り、
「さわるな」と帰っていきます。
先輩もちょうど玄関にいて。
で、結果的にそこに柴崎くんがいたのだということを
椿が言うと、やっぱり先輩としては椿と柴崎の繋がりが
面白くなくて。
「何もしないから」が破られそうな雰囲気のところで次回。
しかし柴崎くんからしたら、歯ブラシ握ってる椿とか
絶対見たくないだろうなぁー。