「なのに、千輝くんが甘すぎる。」17話の感想
本誌移籍になったらそれっぽいストーリーになったなぁーとラストを見て思いました。
まず、キス??というところでのラストでしたが結局はふるふる震える真綾を見て、
鼻ちゅー(猫ではない)と、デコちゅーに変更。
その後、司書さんが来て千輝くんは用を言いつけられ別行動になったものの、
真綾の動悸は止まらない。
「平常心」と言い聞かせるも、平常心にはならず(^^;)
ギクシャクしてしまうのですが、千輝くんの陸上競技大会に応援に行くことに。
わたし、こういうタイプでスポーツ見てると泣くんだよね。
(駅伝でも甲子園でもオリンピックなんてずっと)
真綾の気持ちが手に取るように分かったのでこのシーンいいなぁと。
真綾に向けてのポーズと少しのドヤ顔の千輝くんが可愛らしく見えました(〃ω〃)
で、試合後、千輝くんに会い、「入賞おめでとう」のあとに、
「千輝くんに触られるのはイヤじゃない。自分の練習不足。
触れる回数が増えるときっと体も慣れて上達するはず」
セリフだけ聞いていると何の漫画だ?と思うけれど(笑)
本人はいたって真面目。
そこに、久々の小原さんが登場。
小原さんの叔父さんのコテージに行こうと真綾も誘われて。毎年の事らしい。
千輝くんは中学時代からメンバー。
ってことで、次回からは夏合宿編。
なんか・・内容が本誌っぽい。
PINKのままだったら絶対こんな設定無理。