「マリッジパープル」4巻の感想
副会長が凛に対抗意識を燃やしてきたのは
なんだろう??と、不思議に思いました。
恋愛対象として諭吉を好きなのだろうか?
諭吉としてはどこ吹く風でひたすら
凛・凛♡ のようでした。
体育祭にしろ堂々としたものです。
前半は、妙にすれ違ってるいちゃラブを
延々と垂れ流している感じでした(笑)
諭吉の実家にも行ったし。
後半は一転、おじいさんの依頼でお見合いをすることに。
その相手が同級生の大森。
凛・命!の諭吉でしたが、お見合い帰りの表情は
どことなくうつろで暗く。
大森さんの策にハマった感あり。
簡単に断ろうと思っていたお見合いだったけど
そうもいかないのかな?
そして、佐和田がようやく動き出す??