「逃げるは恥だが役に立つ」6巻から9巻までの感想
9巻で本編はおわりみたいですね。
っていうか、もう後半は下二人の話がメインに
なってきているっていうか・・・
ポジティブモンスター五十嵐には辟易しましたが。
そして、みくりの就職の話とね。
結婚前までは、家事代行として働いてたわけなので、
そこに給金は発生するんだけど、結婚すると
どうしても無給になる。
奥さんが家事やってくれてるんだから、給料払うよ。
っていうのは、私は今のところ聞いたことがない。
そして、正社員を目指すみくりなので、どうしても
家事代行をしていた時と同じレベルでは掃除・家事が出来ない。
っていうか、それ普通!
でも、前と同じようにやってもらいたい平匡さん・・・
うーん。ばか男(←伏字)
でも、ちゃんと話し合いでうまくやっていけたからよかった
のかな。話し合えるっていうのは素敵なことだと思う。
商店街のボランティアを頼まれたみくり。
本当にこういうのはいくらかでも払うべき。
(結果として本当にいくらかしかくれなかったけど)