「つまり好きって言いたいんだけど、」1巻2巻の感想
1冊に5話入ってるんだけれど、2巻には3話しか
入ってなかった件(T_T)
マイクロで買うべきだった。
違うマンガ2話入ってた(T_T)(T_T)
芸能事務所で働く千歳がタレントの指名でマネージャー変更
になりまして。その変更した相手っていうのが、
会社の売れ筋NO1で、しかも小学生の時に自分を
いじめ倒した(?)同級生だったっていう話。
小学生時代しか会ってないと、男の人って(女の人も?)
顔変わって全然わかんないよねー。
わかるわかる。
この千歳という女性はほとんど笑わなくて、
瀬那に見せた初めての笑顔。
自分が演じることによって、千歳が笑ってくれる
と、気づいた瀬那は千歳に笑ってほしくて
自分を見てほしくて、2巻になるとやや迷走気味。
千歳の背中にある傷??の原因も気になるところ
ですし。
瀬那が子供のころからずーーーーーーっと千歳を
好きだってっていうのは、違うだろうけれど、
どこかでずっと気になってたのは間違いなく。
しかし、千歳は子供のころ、瀬那にいじめられた事が
今でも夢に出てくるくらいだから、瀬那の気持ちなんて
わかるはずもなく。
瀬那の誕生日に女性を用意するというある意味恐ろしい
サプライズを用意し、瀬那を激怒させてました。
笑顔が珍しいので、笑顔の画像ばかり貼りましたが、
普段はものすごく仏頂面の千歳さんです。