「世界で一番きれいな初恋」1巻の感想
主人公の美麗はかなりの潔癖さんで、
席替えの時も机ごと移動しちゃうような
女の子で(笑)
そんな美麗に近づいてきたのが、皇城純。
実は10年前の恨みが・・・
とかなんとか言ってます。
わたしは潔癖ではないけれど、
スーパーマーケットのパンコーナーで
焼きたての状態のパンを買うのはできないです。
お惣菜もむき出しのまま売っているのは
ダメー。
それくらいでしょうか。
自転車がパンクしたせいでバスに乗り、
手すり触れないのでただ立ってたら、
よろけて手すりにつかまった後のパニックの模様。
そのあと、潔癖を治すトレーニング(?)をしてくれて、
お礼にミサンガを作ったわけですが、
そこでなぜか純が勘違いして嫉妬して、
変な方向に行きそうになったけれど、無事に渡せて
良かった。ってところで2巻へ。