佳和のマンガ感想倶楽部

少女マンガの感想をテンション高めにお送りします。

「きみと青い春のはじまり」7話の感想

 

文芸部の旅行ってことで水族館に行った3人。

どうなることかと心配だった3人でしたが、

一色勃発の雰囲気も出しながらもなんとか

仲良く行動できました。

 

そんな中、八千代に言われてた言葉がずっと

気になってたしろ。

思い切って高砂に「友達になってください」

と、言います。

カレカノ→友達ってことで「俺は振られたのか?」

と焦る高砂くんでしたが、

 

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告白じみたしろのセリフにドギマギの

高砂くんです。

高砂のやさしさの上に成り立ってたカレカノ

立場よりも、同じ目線でいたいとの

しろの成長です。