「絶対にときめいてはいけない!」24話の感想
波多野くんに執拗に迫っている女生徒から
波多野を救う形になったさくら。
しかし、この女生徒もキツいよね。
引き下がれなくなってるのはわかるけれど、
「好きな人がいるから無理」って言っている波多野くんに
「髪切ったら、波多野くんが髪切ったらあきらめる!」
なんて言い出して。
慌ててさくらが向かっていきました。
女生徒に「波多野くんがかっこ悪くなったらあたしだけじゃ
なくて、みんなが困ると思う」なんて言っているさくらの
手は実は震えまくってて、それに気づいた波多野くんは
さくらの手を握りしめます。
ようやく女生徒が諦めて、波多野に謝って、解決したのですが
そのあと、手を握ってたことにビックリして、
波多野に対して「怖かった」「本当に髪切っちゃうかと思った」
と、涙腺崩壊します。
そんな波多野くんです。
これは前半。
そしてさくらのおかあさん、何かあったのかな??
委員長のおじいさんの民宿にクラスの何人かで
泊まることになり、部屋数の関係でさくらと楓が
同室ってところで次回。
っていうか、前半と後半で展開が全く違うんだけど。