佳和のマンガ感想倶楽部

少女マンガの感想をテンション高めにお送りします。

「愛が死ぬのは君のせい」最終話(32話)の感想

 

ってことで最終話です(T_T)

 

あの展開からいきなり最終回って

どう考えても打ち切りだろー!?

と、涙したものですが、

終わってみると結構いい終わり方でした。

 

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ワルツの説得というか改心がなかったら

みんな死んでた状態ですが、

 

あれ?どこかで見たようなシーンがプレイバック。

 

 

 

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まぁいろいろありまして、関係者たちは

記憶を持ったまま過去に戻ることに。

 

っていうか、これって2か月の間の話だったのか!!!

濃いわ~。

 

一番変わったのは一墨らしく、人前でも堂々と

愛生といることにしたようで。

彼は彼なりに思うことがあったと思う。

一番そういう気持ちが強いと思う。

 

で、5巻が12月発売で、6巻が1月発売らしい(・∀・)

6巻はかなりの割合で加筆なんだってー。

ラストは「これってどうなるの??」という展開だったから

もう少し少女マンガらしくまとめて綺麗にするのかな。

 

心音のぬいぐるみ惨殺事件とか、あのシーンが浮いている

んだよね。あのシーンあったから、きっと心音は

いつか一墨(ワルツ)を刺すんじゃないかと思った

くらいだし。

 

とりあえず、単行本を待ってまたブログ記事にします(〃ω〃)