「保坂先生の愛のむち」1巻の感想
「かわいいひと」のパターンか。
極悪顔(でもないよー)の保育士。
名前は「可愛かれん」・・・(T_T)
名前・・・可愛すぎる。
で、監察医からの転職で保育士になった保坂先生にとても
興味を持ち(普通に「保育士の先輩」として興味を持った
かれんさんです)、保育士について教えを請おうと
したところ、「女性として」興味を持った保坂先生に
結婚を前提になんたら・・となってしまいます。
かれんは自分の顔のせいで子供のころから苦労している
ので、普通に「保坂先生って真顔で冗談言うんだなー」
と、思ったら全く冗談じゃなくて。
子供にも変にへりくだることなく、真正面にぶつかる。
そこがまた・・・変人です(笑)
「わたし、キスもまだしたことないです」と言ったかれんに
速攻でキスをし、「そんなにしたかったとは」・・・
違う(笑)