「きみと青い春のはじまり」2話の感想
予想はしてましたが高砂くんが押せ押せです。
しろの家に迎えに行ったりとか。
「どうして家がわかったのか?」と驚くしろですが、
「俺の情報網なめんなよ」だそうです(笑)
それでも高砂くんとは普通に話せるようになってきたかなぁ。
たまに見せる豊かな表情に惹かれた様子の高砂くん。
クラスメイトには陰で「偽善者」と呼ばれてました(^^;)
えぇーーー。恋に偽善はないのだ。
しろのために文芸部復活させて、しろのささやかな希望を
かなえるべく、高砂くんは向かいます。
裏の名を「末広部」(しろの苗字)
しろの希望が部活帰りにアイス買い食いとか
肉まん買い食いとか。
そういう普通のことなんだよね。
ただ、「よーしよし!」としろの頭をワシャワシャなでる姿は
ムツゴロウさんにしか見えない。
そして、これを書きながらムツゴロウさんを知らない年代が
増えてきているんだろうな。意味わからない人も
いるんだろうなと思ってます(;´・ω・)