佳和のマンガ感想倶楽部

少女マンガの感想をテンション高めにお送りします。

「きみと青い春のはじまり」2話の感想

 

予想はしてましたが高砂くんが押せ押せです。

 

しろの家に迎えに行ったりとか。

「どうして家がわかったのか?」と驚くしろですが、

「俺の情報網なめんなよ」だそうです(笑)

 

それでも高砂くんとは普通に話せるようになってきたかなぁ。

たまに見せる豊かな表情に惹かれた様子の高砂くん。

クラスメイトには陰で「偽善者」と呼ばれてました(^^;)

えぇーーー。恋に偽善はないのだ。

 

 

しろのために文芸部復活させて、しろのささやかな希望を

かなえるべく、高砂くんは向かいます。

裏の名を「末広部」(しろの苗字)

f:id:kawauso5963:20190824111124j:plain

 

しろの希望が部活帰りにアイス買い食いとか

肉まん買い食いとか。

そういう普通のことなんだよね。

 

f:id:kawauso5963:20190824111528j:plain

 

ただ、「よーしよし!」としろの頭をワシャワシャなでる姿は

ムツゴロウさんにしか見えない。

そして、これを書きながらムツゴロウさんを知らない年代が

増えてきているんだろうな。意味わからない人も

いるんだろうなと思ってます(;´・ω・)