「リビングの松永さん」26話の感想
おばあさんの手術が何の手術かわからなくて、
心配でたまらないミコ。
松永さんが、車を出してくれて名古屋まで行ってくれます。
肝心の手術は「痔」だったようで、おばあさんは恥ずかしいから
言いたくなかったといい、ミコも「なーんだ」的な感じでしたが、
痔の苦しみを力説する松永さん。
確かに痔は大変そう。
今回、健ちゃんいいこと言ってました。
「女の子の大丈夫は大丈夫じゃないんだよ」
なるほどねぇー。大人だ。
ちょっと見直した。
帰りに、松永さん相手に暴走してしまい、
「嫌われたかも」と落ち込むミコに対して、
こんな真剣な目で言われた日には窒息するww
ミコの母親に「自分の代わりに三者面談に行ってくれ」と
頼まれた松永さん、最後のページ・・・
見ようによってはシュール。
ミコ、保護者代理の松永さん、そして・・・
担任の・・・小夏。
次回どうなるのやら。