「春と恋と君のこと」7話の感想
藍里を好きと自覚し、そして誕生日をみんなで祝ってもらいの
その後の女子寮での風呂トークいいなぁー。
楽しそう。
そして瑠々がものすごく可愛いんだよね。
優しいし。
後日、屋上で藍里と会って、「なんで自分があげたヘアピン付けて
ないんだ!」と
紘果の「もらった立場でアレだけどめんどくさい人だなぁ」と
いうのには確かに(笑)
「嫁にしたい男」2巻の感想
りな、なぜかモテ期に突入。
久我山とのデートの日、成田が熱を出してしまって
成田の看病を優先しまして、久我山とのデートはキャンセル。
後日、改めて映画に行くも、成田のことを思い出し、
なぜか飲みすぎ。
送ってくれた久我山さんに成田との同居がバレる。
「自分は谷さんを好きなので、男と同居するのは
辞めてほしい」
と、言われるも、りなは、もう成田がいないと衣食住が
成り立たない(笑)
今の便利で楽しい生活を手放したくないし、
成田はりなを好きなので、久我山には渡したくない。
そんな中での「ポエム事件」には笑った。
結果的にりなの普段の仕事ぶりが発揮されて、
成田に尊敬されたわけですが、
その後、久我山に言われての同居解消。
そして、飲み会で成田と同席する羽目になりケンカ(笑)
子どものケンカ(笑)
なぜか、久我山の家で料理を作る羽目になったりな。
何も作れません。
久我山が着替えている間に成田に電話。
電話アドバイスにて危機脱出(笑)
しかし、それで自分は何もできないと思い知り、
久我山とは付き合えないと帰ります。
で、また成田と同居することになったところで3巻へ。
「月のお気に召すまま」1巻の感想
現在別冊マーガレットにて連載中。
これも結構ズキュンズキュンくるんだけれど、
かなり好みです。
月は歩センパイを好きで好きで仕方ないのに、
うまく言えない。
どころか、毎回実は歩センパイに振り回されている
感じだ(笑)
そんな月くんの純朴なところが読みどころ。
1話が短いので、たまに2話連続で入ってたりして
お得感があります。
1巻で面白かったのは、大人な洋画DVDを借りて一緒に
見てたら、キャシーとアンディのやりとりと
かぶってしまった話。
アンディの気持ちがわからない歩は、やっぱり月の
気持ちもわからないようです。
「シンデレラ クロゼット」8話の感想
春香、一人でデパートのコスメ売り場に行くの巻。
こういうのって身に覚えありすぎて笑っちゃう。
自分もこういうのありました。はい。
なんだろう。あのデパートの店員の話術(特に都会)
田舎に戻ったらデパートの店員もそういう感じではないんだけれど、
東京時代は時代背景もあったけれど、結構グイグイくるんだよね(笑)
途中で光を見つけてその場から逃げてきたんだけれど。
で、光と一緒に初・デパコス購入(*´ω`*)
光とおそろいのリップも買いましたし、光に塗ってもらって
大満足の春香ですが、光は「それつけてあいつとキスするのかよ」
と、思わず本音が。
春香は「まだ付き合えてもないんだしー」と笑うものの
光は穏やかにはなれず。
そして、物語の最初から最後まで光になり続ける黒滝からの電話。
ラストにようやく出まして「お前なぁしつこいんだよ!」と
出ましたら・・・
あらら??
どういう展開?